2019/02/19 02:02


◇2月16日、〔富士山への手紙・絵コンクール〕の表彰式と講評会があった。

◇今年の応募作品は8000点弱。昨年10月の2次審査から約4ヶ月間、関わらせていただいたが…最も緊張したのが、この日の講評会!

◇文化会館ホールの舞台上…講評会のお相手は、直木賞作家の村松友視先生なのでした!!

◇絵の話ならともかく、手紙の講評までするなんて?!    最後の、授賞者達との記念撮影(⇒上の写真)まで…“時代屋の女房”のように、ドロンしたい心境でした。

◇◇ということで、こちらのリニューアルはほとんど進みませんでしたが…早速作業に入りたいと考えています。

◇◇墨絵の人物画から民芸品、一村さんの模写や想像上の動物まで…不自由な手で“実験中”です。